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霞ヶ関キャピタル 急落、第3四半期は2.1億円の営業赤字に/新興市場スナップショット
記事提供元:フィスコ
*14:12JST <3498> 霞ヶ関キャピタル 3840 -455
急落。20年8月期第3四半期累計(19年9月-20年5月)の営業損益を2.07億円の赤字と発表している。前年同期比増減率は非開示。不動産コンサルティング事業や自然エネルギー事業などは順調に推移したが、販管費が売上総利益を上回った。通期予想は前期比113.1%増の14.90億円の黒字で据え置いたが、計画未達への懸念が優勢に。《US》
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