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テンポイノベーション 剰余金の配当、1株当たり12円
記事提供元:フィスコ
*10:40JST テンポイノベーション---剰余金の配当、1株当たり12円
テンポイノベーション<3484>は18日、2022年6月14日開催予定の第16期定時株主総会に、2022年3月31日を基準日とする剰余金の配当に係る議案を付議することを発表した。
1株当たり配当金は12円00銭(前期実績9円00銭)、配当金総額は2.12億円、効力発生日は2022年6月15日、配当原資は利益剰余金。
同社は、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと認識しており、経営基盤の強化や将来の事業展開のために必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当を実施することを基本方針としている。当期の期末配当については、今後の事業展開及び財務体質等を総合的に勘案して、直近の配当予想のとおり、1株当たり12円を予定している。《ST》
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