ヒルトン東京“パンが主役”のアフタヌーンティー、ザクとろ食感マンゴーデニッシュ&塩トリュフパン

2023年4月1日 15:44

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記事提供元:ファッションプレス

 ヒルトン東京は、“パンが主役”のアフタヌーンティー「プランタン・オ・パリ」プティ・ブーランジェリーを、2023年4月20日(木)から7月中旬まで、ヒルトン東京2F・バー&ラウンジZATTAにて開催する。

■“まるでブーケ!”パンが主役の華やかアフタヌーンティー

 ヒルトン東京で毎年人気を博している、“パンが主役”のアフタヌーンティー。今回は“パリの花屋”をテーマに、見た目にも華やかなスイーツパンや総菜パンを展開する。様々なパンを一度に何種類も楽しめるように考案されたメニューは、パン好き必見だ。

■“ザクとろ”食感マンゴーデニッシュ&甘酸っぱいラズベリーデニッシュなど

 トリコロールカラーのスタンドには、“まるでブーケ”のように色鮮やかなお菓子パンがラインナップ。クリームチーズ入りのカスタードにラズベリーの甘酸っぱさをプラスした「ラズベリーデニッシュ」や、ザクザクデニッシュにマンゴーのとろりとした食感が絶妙な「マンゴーデニッシュ」など、味わいも見た目も楽しいメニューが勢ぞろいする。

 ピンクカラーが目を引く「シュプリームクロワッサン」は、いちごガナッシュをトッピングしたNYで話題のクロワッサン。フレンチトーストにアーモンドクリームを乗せて焼き上げ、コーヒークリームをトッピングした「タルティン」にも注目だ。

■厚切り牛フィレバーガー&トリュフ塩パンも

 食事パンは、紅茶やコーヒーはもちろん、ワインとの相性もぴったり。トリュフを練りこんだ塩パン「塩トリュフブレッド」から、オニオンとベーコンのキッシュ「キッシュロレーヌ」、厚切りのビーフフィレを贅沢に用いた「ビーフステーキバーガー トリュフソース」、さらには濃縮したバルサミコクリームを効かせた「パテ・ド・カンパーニュ オープンサンド」まで、食べ応え抜群のメニューを用意する。

■サラダ・スープ・スイーツがセットに

 アフタヌーンティーには、日替わりスープやサラダ、エクレアやマカロンといった2種類スイーツもセットになっているので、少し早めのディナーとしてもおすすめ。ドリンクは、オーガニックティーブランドART OF TEAの紅茶をはじめ、全20種類から選択可能となっている。

【詳細】
「プランタン・オ・パリ」プティ・ブーランジェリー
開催期間:2023年4月20日(木)~7月中旬予定
営業時間:11:30~20:00
※予約は11:30~、14:30~、18:00~の3部制。
提供場所:ヒルトン東京 2階 バー&ラウンジZATTA
住所:東京都新宿区西新宿6-6-2
料金:1人 5,800円(土日祝は6,500円)

<メニュー>
ビーフステーキバーガー トリュフソース、日替わりスープ、サラダ、パテ・ド・カンパーニュ オープンサンド、ロゼハムとオニオンマリネのオープンサンド、サーモンテリーヌのブルスケッタ、キッシュロレーヌ、塩トリュフブレッド、シュプリームクロワッサン、ラズベリーデニッシュ、マンゴーデニッシュ、ショコラデニッシュ、ベニエ、タルティン、マカロン、レモンカスタードのエクレア
※予約は公式WEBサイトより可能。

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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